ストレスの溜まりやすい人
ストレスには受け取り方に個人差があります。同じストレスでも受け取り方が違ったりします。
また、ストレスに対する抵抗力としてストレス耐性というものがあります。
また、ストレスに対する抵抗力としてストレス耐性というものがあります。
ストレス耐性は6つの要素に分類されています。
- 1.ストレス感知能力
- ストレスを受けたときに、それに気付くか気付かないか
- 2.ストレス回避能
- ストレッサーを作りやすい性格がどうか
- 3.根本のストレス処理能力
- ストレスの原因であるストレッサー自体を無くせられるか、または弱められるか
- 4.ストレス転換能力
- ストレス状態に陥ったとき、そのストレッサーの意味をいい方向に考え直したり、ストレッサーをバネにして生きる能力が高いか
- 5.ストレス経験
- どんな種類のストレッサーにどれくらい経験したことがあるか
- 6.ストレス容量
- ストレスをどれくらい溜められるかストレスがストレス容量の許容範囲ならば、ストレッサーをストレスと感じないですみます。
このストレス耐性は人によって違うのはもちろん同一人物でも体調や環境や状況によって変わってゆきます。
ストレス回避能力が低い人とは、つまりストレスを強く感じる性格を持っている人です。
一般的にストレスが溜まりやすいタイプといわれている人は
- 1.まじめで几帳面な人
2.がんこで厳格な人
3.内向的でおとなしい人
4.取り越し苦労の多い人のような性格を持つ人
といわれています。日本人は比較的にこのタイプの人間が多いといわれてます。
有名なものにA型行動パターンというものがあります。
性格面では- 強い目標達成衝動
- 競争心おう盛
- 野心的
- 時間に追われている感じをもつ
- 性急でいらつきやすい
- 過敏で警戒的
- 行動面では
- 爆発的で早口のしゃべり方
- 多動である
- 食事のスピードが速い
- 一度に多くのことをやろうとする
- いら立ちを態度に表す
- 挑戦的な言動
- 特徴的なしぐさや神経質な癖
といった特徴を持ちます。この性格傾向の強い人は休みなく他人や自分と競争し続けるので慢性的に闘争的な反応を続けることになります。
その結果おきるストレス反応で血管、心臓の病気になりやすいといわれています。
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