ストレスの兆候をキャッチするには

普通の人はなかなかストレス状態にあることを感知できないことが多いいのですが、肉体面や精神面になんらかの兆候があらわれることがあります。
その兆候をキャッチすることにより早めにストレス状態であることがわかり、ストレスで病気になる前に手を打つことが可能です。
ここではストレスによる症状を肉体面や精神面にわけてご紹介します。

肉体面のストレスの兆候としては

だるい、疲れやすい等の疲労感、頭痛、動悸、めまい、耳鳴り、吐き気、肩や背中が凝る、手足の冷え、神経痛などの自律神経の乱れによる症状
寝つきが悪い、眠りが浅い、早く起きる、悪夢を見るといった睡眠の乱れはストレス状態であることが自己診断しやすい症状です。

胃が痛む、もたれる、食欲が無い、異常に食欲がある、血尿、下痢、腸炎、便秘といった消化器系の症状もストレス状態であることが確認しやすいです。

またタバコや酒、コーヒーの量がふえる、性欲の減退や性欲の亢進もストレス状態であるときの兆候です。


次に精神面の兆候としては

以前と比べてイライラする、激昂しやすい、不安に感じるといった症状は神経が過敏になっているストレス状態であるときの兆候です。
作業にミスが多い、集中できない、物忘れが多い、考えがまとまらないといったものもストレス状態であるときの兆候です。
人の目が気になる、(人から)言われたことが頭から離れないといったことは対人ストレスの兆候です。
気分が優れない、憂鬱になりやすい、笑わなくなる、やる気が湧かない、人と会いたくない、以前好きだったことに興味が湧かないといった症状は抑うつ的なストレスの兆候です。

さらにストレス状態が悪化した兆候としては

喜怒哀楽の感情がわかない、何もかも投げ出したい、失踪願望が出てきたとなるとかなり重症なストレス兆候といえます。
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